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某スマホゲームについていろいろと考えてみる

パズドラ始めてから1,700日が経過してしまいました。ゲーム苦手の飽き性なのに皆勤。なんでこんなに続いてるのか自分でも不思議。ここにいろいろ思うことを散文的に書いていくことで、なんでこんなに嵌ってしまったのかを考えてみたい…などと。

盤面を換えるのは流石にまずくないですか?

10月25日にログイン1,550日を迎えました。

すっかり頭になかったので、予定外の魔法石5個に朝から吃驚しました。

運営さん、ありがとうございます。

 

 

 

さて。

いきなり本題ですが…。

 

先日発表された新フェス限「アテン」。

広報ムラコ女史のTwitterでも「リーダースキルが! スキルが!」と書かれたとおり、今までなかったモンスターとなっております。

が…。

私、モンスターのリーダースキルだけで、「盤面マス目」という根本ルールを変えることができるっていうのは、正直”クソ仕様”なんじゃないかあんまりよろしくないんじゃないかと思うのです。

 

 

パズドラに限らず、ゲームって基本的なルールってのがあるはずです。パーティに組み入れられるモンスターの数だったり、ドロップの消し方だったり、制限時間だったり…。盤面マス目もそういう基本ルールのひとつだと思うのですね。

そういう基本ルールの枠の中で試行錯誤しながら攻略していく…というのがゲームの面白みなんじゃないのかな、と。

ダンジョンによって「ここは7×6ダンジョンね」「こっちは5×4」とか、ローカルルールみたいな感じで、プレイヤー全体の共通ルールとしてマス目の変更があるのは許せるんですが、そのモンスターをリーダーにしている人だけが、通常5×6盤面を7×6盤面でプレイできるっていうのは、もう違和感しかなかったりします。

これって、「基本ルール無視」じゃね? と。

まだ細かな仕様はわからないけど、これ、もし5×4盤面のダンジョンでも適用されるとしたらチートもいいところです。いや、たとえ通常の5×6盤面しか変更できないとしても、それでもやっぱり何かおかしい…。

まぁ、私はパズル下手糞で普通の状態でもドロップ動かしている間に考えてたルートがどこかに飛んでいっちゃうような人なので、7×6盤面はもう情報量多すぎて収集着かなくなるのでどちらかというと苦手。それでも知らんとこでコンボしてくれたりで助かることは多いです。

 

私が思いつくだけでも、こんなところが7×6盤面のメリットかな、と。

多色系・コンボ系・難条件リーダーの場合は盤面広いほうが有利(ほぼエアプ見解)

そもそも5×6盤面と7×6盤面では、ドロップの量が違います…って、当たり前のこと言ってますが、そのドロップの多さ、盤面の広さ故、欠損しにくく、かつドロップが繋がりにくい…。このことから、多色系・コンボ系は自然有利になるはずです。

まぁ、私、多色系もコンボ系もほとんど使わないので、このあたりかなりエアプ見解です。欠損率を求めたこともないのですが…。実際、初めて7×6盤面が登場した際、当時のラー使いの方々から高い評価が出ていたのは記憶に残っています。「もう、全部7×6でいいよ」という声が多かったです。

私が使う編成で言えば、ミルなんかの十字系でも、盤面が広いことでパズルしやすいと感じることが多いです。他のドロップに影響しにくいところで十字組む、ってことができるのがありがたいです。

今なら複数十字によって倍率を上げていく不動明王なんかも7×6盤面はかなり有利でしょう。

 

攻撃力が上がる(可能性がある)

そもそも5×6盤面と7×6盤面では、ドロップの量が違います…って、さっきも言ってますが…。

個数で言えば12個の違いですが、全面花火1コンボした場合を比較してみましょう。

計算は「1+0.25×(消したドロップの数-3)」なので…。

5×6盤面(30個):1+0.25×(30-3)=7.75倍

7×6盤面(42個):1+0.25×(42-3)=10.75倍

約1.4倍の差が同時消しドロップ量だけでついてしまいます。

これがすべて強化ドロップの場合、「1+0.06×強化ドロップ数」なので…。

5×6盤面(30個):1+0.06×30=2.8倍

7×6盤面(42個):1+0.06×42=3.52倍

1.26倍というところ。

こういう数値だけ見ても、「かわいい差」と思えてしまうんですが、パズドラの計算方法は基本「チリツモ」的積算なので、強化花火1コンボによる倍率は、

5×6盤面(30個):7.75×2.8=21.7倍

7×6盤面(42個):10.75×3.52=37.84倍

…の違いになってきます。当然、これにリーダースキルによる補正や、それぞれが持つ覚醒などによる補正をやはり積算していって、各モンスターの攻撃ステータスに掛け、それを6体分合計したものが攻撃力になるわけで…。これ、小さいようで結構大きな差になってしまいます。まぁある種常時エンハンス?…みたいな。

アテンのような多色系リーダーの場合に花火を使うケースはほとんどないでしょうが、いずれにしても、盤面にドロップが多い→同時に消せるドロップの数が多い可能性が高い、或いはコンボ数を増やせる可能性が高い→攻撃力が上がる(可能性がある)というのは現実としてあると思います。

 

もちろん、メリットがあればデメリットもあります。

ドロップが小さくってよく見えないとか、

ドロップが小さくって取り間違えてしまうとか、

動かす範囲が広くなって時間が足りないとか…。

はい。すべて私のプレイ中によくあることです。

 

 

 

いや、メリット挙げておきながら言うのも何ですが…。

アテンのリーダースキルに違和感を覚えているのは、何も「多色リーダーであるアテンに有利な盤面にできるリーダースキル」だからではないのですね。いや、本当に有利かどうかもわからないし…。

言いたいのは、

そもそもゲームの基本と言える盤面マス目をリーダースキルで変更しちゃっていいの?

というところなんです。

 

喩えるなら…。

6人制バレーボールの大会に「いや、うちは9人制でやらせてもらいますから」ってチームがあるような…。ちょっと違うな。

じゃんけんで”グーチョキパー”以外を出して、「いや、これ”ペキ”って言って”グーチョキパー”どれにも勝てるから」って言ってる人がいるような…。これも違うな。

相撲やってるとこに「俺、柔道ルールでやるから」と乱入するような…。うーん。

喩えが下手糞過ぎるので、パズドラで考えてみます。

 

例えば、

「全属性必須」ダンジョンに、特定属性のみで入ることができるリーダースキル。

「このモンスターをリーダーにするとサブにもう一体追加できる」というリーダースキル。

「このモンスターをリーダーにしてダンジョンに入るとボス戦までスキップできる」というリーダースキル。

…なんか、こういう「それはないわ」と言いたくなるようなものと、今回の盤面変更は同系列のもののように思えて仕方ないのです。

 

いくら多様な遊び方に対応するためであっても、パズドラ全体の基本ルールであったり、ダンジョン毎のローカルルールであったり、それらを「ないもの」扱いするようなリーダースキルはやっぱりどこかおかしいと思うのですよね。

 

いや、時間延長にしても、落ちコンなしにしても、○個以下で消せないにしても、どれも基本ルール無視じゃね? それがOKなんだから、これもOKじゃね?

 

うん…、まぁ…、そういうことになるかも知れません(弱気モード)。

マルチやら継承やらも含めて、確かに今までもそういう「基本ルールをぶっ壊す」的新しい仕様はいくつも出てきたわけだし、それはそれで許容され、定着してきたわけで、時間が過ぎれば陳腐化もしていくんでしょうが…。

 

けど、盤面弄るっていうのは、そういうレベルのものとは違うと思うんだけどなぁ…。

盤面マス目が決まっていることとか、パーティに組み入れられるモンスターの最大数が決まっていることとか、フロアのスキップ機能がないってことについては、もっとベーシックな部分なんじゃないかと思うのですよね。リーダースキルやスキルなんかで弄れるようにしちゃダメなところなんじゃないかと。

ミルの操作時間延長や、キン肉マンなんかの「○個以下で消せない」などのリーダースキルとどう違うか? と言われると巧く説明できないんですが…。

 

 

アテン自体のステータスが低いってことであまり問題にもなってないようですが、正直今回のこの仕様は、今後のパズドラに大きな影響を与えることになるんじゃないかな……というのが、私のここんところの心配事。

これがOKならば、「このモンスターをリーダーにするとパーティにもう一体編成できるようになる」ってリーダースキルもOKになっていったりするんだろうなぁ…とか。なんかもうどんどん「何でもアリ!」になっていくような、そんな気がします。

ああ、逆に編成減らすリーダースキルは普通に出てきそうですね。「このモンスターをリーダーにするとサブに3体しか編成できないが、全ステータスが2倍になる」とか…。

 

 

私のやっているパズドラと、横でやっている人のパズドラがまったく別物…っていう状況が今後出てきそう。

まぁ、バレーやじゃんけんのように対戦するわけじゃないし、プレイヤー各自が好きなように編成して、好きなようにプレイすればいいことなんですけどね。今の楽しみ方が強制的に変更されてしまわない限り、無問題ではあるんですが…。

なんだかな~。

 

 

 …と、そんなことを考えておりました。

 

ああ、今回も綺麗にまとまらないや…。

 

 

 

ま、ぼちぼちと。